文月杯。
豪雨の予想だったので前日にキャンセル。すると北海道から小林淑一からメールがあり、東京にゴルフのために戻ってくるという。仕方なくキャンセルのキャンセル。
ところが当日になって小林はひよって不参加。
いってみるとやはり雨。
参加してくれないと競技が不成立になるといわれ、やることにする。だが、ティショットの頃には雨はやみ、快適な一日となった。
だが、アプローチがまるで決まらず、100叩き。
戻って競馬をやるがこれもダメ。
しばらく寝てから改心して「若様」をやりだす。もう少しで4コーナーにさしかかる。