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5月のゴルフの総括をしてみる。 どうして、あまり燃えなかったのか。 酒を飲み始めたために、切れ味がなくなったのか、それとも調子がよかったのにスコアーに結びつかなかったからなのか。 今もゴルフを語りたくない心境だ。 その前に4月のゴルフを語らなくてはなるまい。 4月6日に噂のイーグルポイントにいった。 和田原からさらに50分。遠い。しかし、常盤台からイーグルポイントになったコースはいい状態だった。 練習場もいづれ芝から打てるようになるだろう。 ここは起業家10人が集まって買い取ったコース。 今1200万円で会員を募集していると聞くが、おい、冗談だろうという感じ。 この日は集英社の吉川氏、山路氏、堀内氏と一緒。 フルバックから打った。7108ヤードは拙者には長すぎる。 ドライバーがせめて不動裕理並の230ヤードいかなくては話にならない。拙者は210ヤード。 禁酒していたこともあって切れはよかったが、アウト43,イン44の87はあまりに平凡。スコアーだけではないというものの、なんだか吹っ切れないままに帰ってきた。この日は集英社の招待で、ハイヤーを出してくれた。 しかし、酒も呑まずに帰ってくるのは何とも味気ない。 トホホの気分であった。 石原裕次郎が2年間寿命が縮まってもいいから酒を呑みたいなといった気持ちがよく分かる。 次にいったのは神楽坂ゴルフ同好会のコンペ。 4月19日のことで、千代田カントリー。 この日は幹事の関清一郎と北の富士勝昭氏、それに日野ジーゼルの大草猛生氏。大草氏とは2度目。 アウトは39。パーオンするのだがアイアンの距離感がもうひとつでみんな2パットになってしまう。グリーンを外したときはボギィ。 フラストレーションを感じながらインにいったら、アギャーの49。驚いたぜ。 こんなかみ合わせの悪いゴルフは久しぶりだった。 ちなみに北の富士氏は53,43。 隣のホールから何度か打っていたが、そこにいるグループが「相撲取りみたいだな」といっていたのには笑った。元横綱だぜ。それにしても北の富士関が現役だったころ拙者はフジテレビでフロアーをやっていたのだ。 夜のヒットスタジオでゲスト出演したとき会ったよ、といったらびっくりしていたな。もうひとつ、北の富士関のことでは秘密があるのだが、これは秘密にしておこう。「あーあ、半年あまりの恋なのにーーー」ってか。 その後の4月24日に八王子で理事長杯予選があった。 神楽坂コンペのあと練習場で調整して、自信満々で望んだら、「アギャー!!!」。 キンタマぶっとび、磔御免、尻の穴へは竹槍くらえのアウト48,イン43.アウトの48ですっかりやる気をなくしてしまったのである。 4オーバーで9番を迎えて、このホール12。 詳細を思い出すのもいやになるほどドジ、不運、不条理。バンカーでは目玉の土手突き刺さりでアンプレアブルとスコアーを数えていたのが不思議なくらいの狂い咲き。 で、5月の連休を迎えたワケだが、3日はご隠居と朝霧ジャンボリーでのどかにゴルフ。8000円でできたのがよかった。 島田杯は河口湖でやっていて、こっちは参加費と会わせて3万5千円かかるので、見合わせた次第。 翌日の4日にのみ出場。4日は鳴沢ゴルフなので、どうしてもやりたかった次第。 この日も島田春雄先生を囲んでのコンペ。 同組はコンペの主催者の平林良仁氏とパドの倉橋泰氏、そして井関清氏。 拙者、この日はおとなしく85。まったく目立たなかった。 それで春の出版社3コンペを迎えることになったのだが、ここまでに、拙者はなぜかゴルフに燃えなくなってしまったのである。 多分に、仕事の伸び悩み、が影響していると思う。 早く、「文章術」を完成させて、書き下ろしに集中しなくては、とばかり考え焦っていた。仕事をやってこそのゴルフである。仕事しないやつがゴルフなんかするな、と自分を叱責していたのである。 しかし「文章術」は困難を極めた。
by michitsuna
| 2005-06-14 14:37
| 御家人三千綱のゴルフ日誌
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